[OpenSSH]

問題を報告するには


リリースされたバージョンに関する問題の報告

リリースされている OpenSSH のバージョンに関するバグ/問題を報告するまえに、 以下のことをよくチェックしてください:
  1. パッチと OpenSSH に関する情報 をチェックする。
  2. 使用しているプラットフォームに応じて OpenBSD専用 あるいは 移植版 ページで より新しいリリースが出ていないかチェックする。
  3. FAQ (よくある質問と答え) を参照して、よくバグと間違って報告される現象をチェックする。
  4. 最新のリリース以降に修正されたバグ一覧 および 最新のリリース以降に報告された既知のバグ一覧 をチェックする。

もしこれらでは問題が解決しそうにない場合、 Bugzilla を使ってバグレポート (英語) を送ってください (ですが、セキュリティに関するバグを非公開で送る場合には以下をごらんください)。

OpenSSH の開発者たちと連絡をとるには、以下のアドレスを使ってください:

Current バージョンの問題に関する報告

  1. ソースコードが更新されてから数日の間をおいて、 少なくとも 2回は その問題をテストしてください。
  2. ソースツリーのコンパイルに関する問題は、それがずっと続かない限り 報告しないでください。これらはたいていあなたのミスか、 あるいはあなたが遭遇したときにはすでに解決されかかっている場合が ほとんどです。
  3. anoncvs サーバは 実際のワーキング ソース ツリーを反映しており、 かなり激しく更新されていることを覚えておいてください。
  4. その問題がすでに解決されていないか、OpenSSH の変更点 をチェックしてください。

バグレポートを送る

問題を正確に、ピンポイントでとらえるよう努力してください。 あいまいな手順やあいまいな状況、単に「クラッシュします」とかだけの 曖昧な問題はぜったい報告しちゃダメですよ。 この問題が新しく現れたもので、再現可能であることなどを確かめるために、 IRC や メーリングリストアーカイブ (英語) などのフォーラムで他の人に 聞いてみてください。 そしてこれがローカルな問題でないことを確認することです。

バグを報告する技術に関する、よくできた説明があります。Simon Tatham による 効果的にバグを報告するには (日本語訳) を見てください。 重要なのは、質のよい情報が報告されれば、それだけその問題が解決されるチャンスも 高くなるということです。

新しい機能は受理されます。あなたが提案した機能を 実装するコードがついていればとくにそうです。もし誰か他の人が あなたの新機能のコードを書くとしても、それは誤解されて付けられてしまって あなたがそれに気づかない、ということもあり得ます。

バグレポートの種類を欲しい順に並べると:

  1. 再現可能な問題で、ソースの修正箇所がついているとベスト。
  2. 再現可能な問題で、お使いのハードウエア構成やソフトウエア構成に関係なく 生じるもの。
  3. 再現可能な問題で、お使いのソフトウエア構成で特に起こるもの。
  4. 再現可能な問題で、お使いのハードウエア構成で特に起こるもの。

OpenSSH www@openbsd.org
$OpenBSD: report.html,v 1.26 2010/08/04 06:46:20 ajacoutot Exp $